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櫻井康司校長の釈明


櫻井校長の釈明 ( 音  声 )

録音時間は3分45秒です

 この録音は櫻井康司校長先生(花田学園理事長)が生徒に2クラス合同授業を行っていることについての釈明の中から、櫻井校長の話を抜粋したものです。

 録音内容の書き下ろし(注「〜」は聞き取れなかったところです)

 結局ね、盲学校の教育制度というのが、あの、できるだけ手取り足取りという教育の部分が、あの、この業界では、そういう流れがずっと〜的な流れの中で、あの鍼灸の場合、鍼灸とか、あん摩の場合ね、その盲人の擁護という問題は、どうしても国の性格として、あの存在する訳だね。そこを標準にいろんなものを決めている、と。まず、国の基本姿勢なんだよ。で、そういう流れの中で、充実した教育をするために、盲人の方に全員手取り足取り教えられる数というのは、そもそも、学校制度ができたころの流れとして背景にあったと思うんだよ。だから、これは、我々は、そういう基準の中で、現行の制度が決していいと思ってはないけどね。やっぱり、教育をする人の技量というかな、そういう問題もあると思うし、〜もあると思うんだけどね。ただ私は、柔整校で、やる場合とにかく実技については、基本だと、思う。それが一番技術伝承するうえでは、必要なことだというふうに思って今までやってきたし、他の先生もそういうふうにして、あの、伝統として、そんなことで、学校運営をしてるんだけどね。ただ、数については、正直言って、厚生省なんかも、いろいろな議論した中で、分かってると思うけど、30という学級定員があるわけ、過去の歴史の中で、その定員を例えば、1年生と2年生の合同授業とか、昼と夜の合同授業とか、こういうことをしてはいけませんよ、というのが、あの法律の中にあるわけなんで、ただAとBの合同授業というのは、あの一応標準の例示の中にはないんだよ。ただ厚生省の指針としては、やっぱり望ましくないっていうのが、これ公にすれば、あると思う。そこらへんの部分は、あの、私も厚生省といろいろと、折衝している中、なかなか取り払えない壁なんだよ。〜だから盲人が30でやりなさい、と、それで、こういう学校については、それは、ありませんよ、っていうのは、それは法律、法の下で平等性がなくなってしまうから厚生省取れないんだよな。法律的には、厚生省令になっているから、30という定員を、あの、この学校、正直言えばそういうことだ。あの法律というか、養成施設の規則を調べれば、そうなっている、という〜。ま、これはもう私どもの考えようの問題だから、それがいけない、と言われれば、これは我々が責任を取るしかない〜。やっぱり言われると弱い部分だよ、これは、ねえ、30だから60だからということで、60だけ学校やってて、胸を張ってやっていきたいと思うんだけどね。実際に法律問題では、問題点があるというのは事実だということ。


 この櫻井校長の釈明は、校長先生自身が違法行為を自覚しているうえで、不正を行っている証拠といえるものです。(あマ指)鍼灸学校ならともかく、柔整学校で盲人の方の擁護とか平等ということが関係あるとは思えません。盲人の方の学校教育を口実にして、不正を無理やり正当化しようとしているとしか思えません。ちなみに櫻井校長は録音テープの中で「〜盲人が30でやりなさい」などと言っておりますが、(「関係法規」ページにも示してありますが)盲学校の定員は15人以下です。
 それから櫻井校長は「それがいけない、と言われれば、これは我々が責任を取るしかない」などと、偉そうなことを言っていますが、実際には「責任を取る」どころか医療教育者にあるまじき対応をしました。言動の不一致というしかありません。教育者の仮面をかぶった医療教育者としてもっとも不適格な人間です。
 柔整学校でも不正を行わず、まじめに経営されている学校が多数あることも事実です。校長先生が学校の運営に係る不正を、生徒に嘘をついてまでして無理やり正当化するようになったら、その学校はおしまいだと思います。

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